最新バージョンHTML5
ホームページを制作しませんか?

現在のホームページ閲覧にはパソコンよりスマートフォンが大きなウエイトを占めています。
必然的にホームページをスマートフォン対応にすることが急務です。
ですが、パソコン用とスマートフォン用のページを準備するのは合理的ではありません。
モニタサイズでデザインを流動的にすることでパソコン、スマホ、タブレット
それぞれに対応が可能になります。

HTML5は、WindowsではInternet Explorer 9以上で動作します。

Windows XPのサポート終了に伴い、古いInternet Explorerの安全性もなくなりました。
HTML5は2008年に発表されたGoogle Chrome 3.0 以降、Safari 3.1 以降、Firefox 3.5 以降、Opera 10.5 などのウェブブラウザが対応しています。IEのバージョンアップが難しい場合でも、これらのウェブブラウザで代用が可能です。それよりも現状のホームページ閲覧の中心はスマホやタブレットです。もちろんHTML5は最初からiOSやAndroidの各ウェブブラウザに対応しています。

※HTML5やCSSを利用したアニメーション、グラデーションなどのグラフィック表現の殆どが、Internet Explorerではサポートされておりません。ご了承ください。100%の表現を確認されたい場合は、Google Chrome、Safari、Firefox、Opera、またはスマホやタブレット端末をご利用ください。

HTML5について

HTML5の主要目的のひとつは、人間にも読解可能でコンピュータやデバイス(ウェブブラウザ、構文解析器など)にも矛盾せず読解されるとともに最新のマルチメディアをサポートする言語に向上すること。
ホームページを制作にあたり、検索を意識した作りをするのは当然のことですが、どうしてもあなたが今見ている状態を意識してしまいます。検索を意識することはコンピュータを意識した作りが必要だということです。
例えば、「大きな文字の短文」の後に「小さな文字の長文」がある場合、人は「タイトル」と「本文」として認識します。ですがコンピュータはどうでしょうか?コンピュータに「タイトル」と認識させるには、決められたタグを用いて「タイトル」を表現しなくてはなりません。これは本文も同じです。
HTML5はこれらをより単純に表現できるためのルールを新しく定めたものです。人もコンピュータも同じように認識するためのルールです。単純になったルールのため動画や音楽なども表現に組込まれるようになりました。
HTML5を一言でいうなら、今まで複雑だった処理が簡単にできて、HTMLをより構造的にスッキリ書ける。ということです。
その方法で書かれたホームページでは、現在使われている様々なデバイスで的確に閲覧が可能になります。

サンプルとしてご用意しているホームページは、パソコンやタブレット端末、スマートフォンの機種を問わず、HTML5に対応している限りそのデバイスに合わせたサイズで閲覧できるようになっています。
パソコンでご覧の場合は、ブラウザのサイズを変更してご確認いただけます。(一部、スマートフォンでのみ表示する部分もございます。)

パソコン

大画面のパソコンから小型のノートパソコンまで、あらゆるサイズのモニタに対応できます。それぞれに合わせたページを制作する必要はありません。

タブレット端末

タブレットのタテ置きヨコ置きのどちらの状況にでも対応できるようになっています。JavaScriptにてサイズ調整を行なうようにできています。

スマートフォン

スマートフォンも機種により様々なモニタサイズがあります。それぞれにあわせてデザインしたりページを準備するのは合理的ではありません。

サンプル集

現在のサンプルは4つ。10サンプルまで増やし、その後も増やしていく予定です。

サンプル1

サンプル1

トップページを中心に枝葉の分かれる
サブページがあるサイト見本です。

※スマホでは「お問合せ」が「電話をかける」に変わります。スマホでのみ確認できます。

サンプル2

サンプル2

トップページのみの
単独ページのサイト見本です。

※スマホでは「標榜科目」が「電話番号」に変わります。スマホでのみ確認できます。


サンプル3

サンプル3

トップページを中心に枝葉の分かれる
サブページがあるサイト見本です。

※メイン画像ムービーはパソコン、タブレット、スマホの3機種により大きさが変わります。それぞれの機種でのみ確認できます。 ※スマホでは「お問合せ」が「電話をかける」に変わります。スマホでのみ確認できます。

サンプル4

サンプル4

トップページのみの
基本的に単独ページのサイト見本です。

※スマホではトップメニューが短縮され、電話番号が直接番号発信になります。スマホでのみ確認できます。

カスタムアイコン:約500種類のアイコンを自由にカスタマイズして利用できます。

500種類ほどあるアイコンのための専用フォントが利用できます。
希望のアイコンを指定することで文字としてホームページに埋め込むことができます。アイコンは画像ではないので拡大や縮小してもクオリティが落ちることはありません。